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背景

ワイヤレスローカルエリアネットワーク(LAN)機能を備えたモバイル端末の人気の高まりにより、家族にワイヤレスLANアクセスポイント(AP)の設置が促進されています。お客様は、FSルーター、PoE+スイッチ、AP及びファイバ関連製品でホームネットワークを構築する準備をしましたが、インストール中にいくつかの問題が発生しました。下記の部分は、弊社が設計したプログラムと、ソリューションチームの支援を受けて使用する方法について説明します。

チャレンジ

1. 下記の表に示されるように、4つのVLANがあります。すべてのVLANへのアクセスが許可されるのは管理VLAN16のみです。残りのVLANはすべてそれぞれ分離されています。
VLAN ID 名前 含まれるデバイス ポート配置
VLAN 16 管理 FSルーター、S5500-48T8SPスイッチ、 S1150-8T2Fスイッチ、プリンター、NAS S5500-48T8SPでのポート37-38
VLAN 26 安全 NVR, IPカメラ S5500-48T8SPでのポート17-24
VLAN 36 IoTデバイス テレビ、スマートホームシステム S5500-48T8SPでのポート27-28
VLAN 56 ゲストWiFi ゲストWiFi S5500-48T8SPでのポート3-8
2. ルーターのポートは、4つのVLANのゲートウェイとして機能する必要があります。
3. APはデュアルSSIDを有しています。お客様は、それらを分離し、DHCPアドレスを割り当てようとしています。

ソリューション

ルータに接続しているS5500-48T8SPのTE1ポートでアクセスコントロールリストを設定し、VLAN56、VLAN26、及びVLAN36からの相互訪問を拒否し、すべてのVLANの通過を許可します。つまり、すべてのVLANはVLAN16にアクセスできます。

S5500-48T8SPで4つのサブインターフェースを構成します。S5500-48T8SP POE+スイッチは、タグ付きフレームを送信できるトランクリンクを介してS3900-24T4Sスイッチを接続しながら、AP、カメラ、及びTVをサポートします。LACPは、SS5500-48T8SPとS3900-24T4Sの間の2つのファイバリンクで構成され、帯域幅と冗長性を向上させます。

APのブリッジモードで2つのSSIDを異なるVLANに割り当てます。異なるVLANからのタグ付きフレームの送信とAPの管理を実現するために、ワイヤレスAPとS5500-48T8SP間のリンクをトランクリンクとして設定します。

結論

このソリューションは、コスト効率とネットワークの冗長性を考慮しながら、VLAN、ACL、DHCP、NAT、サブインターフェース、Wi-Fiを含むホームネットワークに適しています。「エンジニアは忍耐強く、大変助かりました。私も勉強になりました」と、ソリューション全体に満足しているお客様はそのように言いました。

関連リソース

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